オイルショック

YOU は SHOCK(by北斗の拳)

来月からまたもやガソリン値上げ

いつもだったら直近の平日のうちに給油を済ませて混雑を避けてるんだけど、今月は気づいたらもう直前の土曜日
10円/Lくらいは値上がるらしいから、今日のうちに入れておかないと
出かける用事のついでに行くことにしました。

函館の相場は155円/L前後
Tomoは安いスタンドを２・３件知ってるからそこに行きます

少し予想はしていたが、やはり手前から給油待ちの行列
明日からもう６月だから並ぶしかないな・・・

並んで待つこと１５分くらい
だいぶスタンドに近づいて順番はあともう少し




そこで目に付いたのが

レギュラー１５１．８円/L

ラッキー　相場より安いぜ

自分の順番が来て給油
満タンのスロットくじでさらに単価１円/ℓ引き

１５０．８円/Lで入れれました

いったいいくらまで値上がりするんだろう･･･


石油製品のほかに、バター・チーズ、魚肉練り製品、ハー■ンダッツのアイスの価格とティッシュとかの紙製品の卸値が上がるらしい･･･

おかず兼おつまみ

夜に出かける予定があったので、
晩ごはん作りも兼ねて、みんなで少しつまめるものを持っていこうかと

う〜ん、何にしよう
冷蔵庫の中を見て、ピーマン・長ネギ・ボイルホタテ・山うどの穂先･･･　これらはそろそろ消費してしまいたいなぁ･･･

料理決定

まずはいつものごとくネットでレシピ検索
うんうん　了解

一品目は前から作ろうと思ってたメニュー

ピーマンは縦に切って(サイズが大きかったので横にも切りました）




挽き肉は塩をかけて先に軽く練ります(←コレ　ハンバーグを作るときに美味しく作るコツ）



挽き肉に塩コショウ、パン粉、玉子、長ネギ(普通は玉ねぎを使うんだけど、材料消費も考えて長ネギにしちゃいました)
を入れて混ぜ合わせます。

ピーマンの内側に軽く小麦粉をまぶして、具を詰めて



フライパンで焼けば



次の料理

ホタテに塩コショウして、小麦粉をまぶしてフライパンで焼けば



さらに次の料理

山うどはアク取りのために酢水にさらし、天ぷらの衣をつけて揚げれば




完成

「ピーマンの肉詰め」


「ホタテのムニエル」「うどの穂先の天ぷら」


Tomoはあまり食欲がなかったので１切れ２切れ程度いただいて、後はタッパに詰めてに持って行きました。
残りもの料理でスイマセン
みんなでワイワイいただきました

LATTE ART

パソコンでたまたまネットを見てたら、

ラテアート
Yahooのトピックに紹介されてた
ナガハマコーヒー
秋田のスタバより繁盛か？

てか芸術だね　スゲ〜ゎ

こんな特集もあったよ

ラララマイ

ラララマイ
ラララマイ
ラララ
スープカレーでエクササ〜イズ
1・2・3
「ポーク　辛さ８で」

おっと　勢いに乗り過ぎて今日のネタ全部書いてしまった



友達と話してて、スープカレー・ラマイの話になって、Tomoは吉田商店／ヨシダストアとかｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾊﾟｲｽ、ﾁｬｰﾘｰとかには行ったことあるけど、そういえばラマイはまだないなぁって話で、スープカレーを食べに行くことになりました。



「ＲＡＭＡＩ」　函館のほか札幌・旭川・横浜ｽﾀｼﾞｱﾑ前にもあるみたい

今日の気分はチキンよりポーク。
辛さは10段階から選べる(有料オプションでそれ以上の辛さにもできる)
Tomoそこそこ辛いのは平気。ただ、ラマイが初めてなのでどのくらい辛いのか分からないので、吉田商店の10段階基準で考えて「８」にしてみた
もちろんスープ大盛のライスＬで
ライスの、マンガのようなてんこ盛りサイズの激盛り「キンタマ〜ニ」はさすがに控えましたけど


スープカレー　ポーク・辛さ８

いっただきま〜す
ウマイ
予想してたより辛くなかったので、辛味パウダーをさらにかける
もっと辛くしちゃえ〜

久々のスープカレー
最後までおいしくいただきました



P.S　スープカレー組　活動再開するべ〜

虹のカケラ

夕暮れ前の函館
西日が函館の街並みを照らしています


そして、だいぶ陽が傾いた頃

分かるだろうか。
写真の右側3分の2くらいのところに、
拡大すると↓

上に向かってまっすく伸びる虹のカケラ

なんか珍しいものが見れたな

Ｘ

最近、3月・5月に行われたＸ JAPANのライブ映像を見てから





なんかＸ熱が再燃して、十何年かぶりにＸを弾いてみたりして



hideさんのギター
通称「イエローハート」

コレかわいい


変形ギターと呼ばれるこの手のギター・ベースはTomoも持ってるんだけど、トゲトゲしい形からﾊｰﾄﾞﾛｯｸ・ﾍﾋﾞｰﾒﾀﾙの人達に愛用者が多いので、Tomoもそっち系に改造してました

弾痕模様の「弾丸スペシャル」(1997年 製作)


稲妻風模様の「Thunder」(2001年 製作)


血管模様のような　「Blood Line」(1999年 製作)



変形ギターをあんなに可愛くしてしまうhideさんのセンスはすごいなって思う



ペイント系も持ってるよ

子供が書いたような絵だけど「Sunshine Rainbow」(1996年 製作)
夜光塗料が塗ってあって、光を暗転させると雪ダルマと雪の結晶＊マークと雪の粒●の絵が光ります。ライブのステージ照明も楽しまないと

これらの楽器は実家に保管中

14周年

1994年5月25日


ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞｱﾙﾊﾞﾑ「灰とダイヤモンド」、ﾒｼﾞｬｰﾃﾞﾋﾞｭｰｼﾝｸﾞﾙ「ＲＡＩＮ」同時リリース

あれから14年･･･


Tomoは、↑の少し後にＧＬＡＹを知るんだけど、まだデビュー間もない頃、(故郷の函館ではYOSHIKIﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽでデビューした函館出身のバンドということもあってそれなりに知名度もあったし、盛り上がってたらしいが）まだ全国的には知名度はなかった。


当時の授業中・・・　よくを聴いていて(あまり真面目に授業を受けてませんでした　ｽﾐﾏｾﾝ)、
[友達]：「Tomo Tomo、何聴いてんの？」
[Tomo]：「ＧＬＡＹってバンドだけど」
[友達]：「ＧＬＡＹ？誰だそれ！」
なんて言われてました

初期の「JUDY AND MARY」を引き当てた後(その時も↑と同じように「JUDY AND MARY？誰だそれ！」って言われてましたが）に目をつけたのが「ＧＬＡＹ」でした。

その後、だんだん知名度が出てきて、逆に「ＣＤ貸してよ」なんて言われるようになったんだけどね

「JUDY AND MARY」と「GLAY」は先物発掘だったね



アマチュア時代の貴重な音源(デモテープ)も所有してます



こんな思い出も　　（この時、オフです）

ライブも行ったりしたなぁ･･･

数年後(97年98年頃か)爆発的に売れてしまい、ＣＤの記録樹立はいいとして、ライブもﾎｰﾙｸﾗｽからいきなりアリーナ・スタジアムに変わり、カラオケに行くと「ずっと二人で」を熱唱する男子がそこらへんにわんさか
はぁもっと前から知ってたのに　おもしろくない　ってこの頃はＧＬＡＹから離れていました（前出のその友達もTomoの影響で早くからＧＬＡＹを聴かされてたから、同じように思ったらしい）

「Winter,again」の故郷を思い出す雪景色でＧＬＡＹ熱復活
それからまたＧＬＡＹのライブに行ったりするようになるんだけど



TERUさんの伯母さまからいただいたGLAY関連のグッズも保管


デビュー14周年、結成20周年かぁ･･･　一度も解散せずにすごいなぁ　なんかＧＬＡＹ＝仲のいいバンドってイメージがあるもんな


TERUさんもブログでデビュー14周年について書いてたね

リベンジ炒飯

今日、冷蔵庫の中も整理しないとなぁって思って食材を見てたら、
玉ねぎ、ピーマン、焼豚、コーン、玉子、etc...

アイディアぽんっ
チャーハン

前に母の日企画にチャーハン作ってみたんだけど、なんか一味違ったんだよな

リベンジすっか

前回の反省点
作ってみたら具が大きかったこと
なんか甘みが足りない


なので今回は

具材は細かく、そして甘みは炒めた玉ねぎからくる甘みだと思うので、玉ねぎ多めにしました。

そして、玉ねぎの甘さが出るようにじっくり炒めていきます
7

冷やごはんを入れて味付けし

そうそう、こんな感じ



母流チャーハン(リベンジ編)


今回も中華スープ付きで



おっ　
これこれ　
こんな味だった

リベンジできたか




昨日、友達と喋ってて、「おばあちゃんの作る漬物とかそういうのってめっちゃうまかった。でも(入院したりしてもう作れないから)もう食べれないんだよね」。って話をしてて。
あぁ、ウチも親戚のおばあちゃんが作る自家製味噌があったり、おばあちゃんのつくる「あんころもち」とか、山菜の皮取り手伝ってその山菜料理を食べたりとか。
でもその味って伝授されてないとその味も途絶えちゃうんだね(料理のレシピとかはあるとして、まぁ自家製の味噌とか漬物とかそれを管理する手間暇は現代では難しいのかもしれないが。)
近くにあるうちはなんとも思わないけど、遠くになると思い出すのかなぁそういうのって





P.S　ウチの姉へ　　ウチのチャーハンってたしかこんな感じだったよね？

ウドちゃん

山菜の時季もそろそろ終わりかな･･･

山うどを入手しました



思いついた食べ方は、やっぱり定番の「うどの酢味噌あえ」


皮を剥いてから切って、アク止めのために酢水さらし、沸騰した鍋に少し酢を垂らして、うどを茹でます(全部ネット検索レシピ)


味噌、酢、酒、砂糖で酢味噌ダレを作って


茹で上がって盛り付けたうどに酢味噌をかければ出来上がり

うどの酢味噌あえ


うめぇ〜

なんか山菜料理といえばおばあちゃんを思い出すなぁ･･･

「ミズタタキ」が食べたい(←秋田以外の人は知ってるかな？)　

釧路流

アメリカンドッグといえば

付けるのは

ケチャップ・マスタードを思い浮かべると思うのですが・・・


北海道の道東地方(特に釧路　他には根室・北見・網走 界隈)では
なんと砂糖(グラニュー糖)をまぶすらしいのです

「フレンチドッグ」ともいうらしい
道東ではアメリカンドッグを注文すると、砂糖にするかケチャップ＆マスタードにするか選べるらしい。
なぜ釧路で「アメリカンドッグに砂糖？」というと、炭鉱や漁業の歴史が関係していて、疲れたら甘いもの・・・ということで、疲れた作業員にうけたのが砂糖をまぶしたフレンチドッグだったというのがはじまりらしい。

食べてみます

おっ　意外にイケる
分かりやすく言えば、揚げパンとかソーセージの入ったドーナツを食べている感じ。
これアリかも

花咲

北海道の「カニ」といえば

「タラバガニ」、「毛ガニ」、

おみやげでよく言われますねぇ

あと、タラバガニによく似た「アブラガ二」
これは、昔 悪徳業者がタラバガニと偽って高く売ってたりしてた。
タラバガニの「本タラバ」に対して、「アブラタラバ」とも言われたが、いまでは「タラバ」と名乗ることができないので、「アブラガニ」としての名前がだいぶ浸透しました。


そして

「花咲ガニ」
タラバ、毛ガニは北海道のあちこちの海や北洋で獲れるが、この花咲ガニは北海道の中でも道東の根室近辺でしか獲れない希少なもの。
茹でると真っ赤になって花が咲いたよう見えるのでこの名前がついたとも言われる。

だから、産地の道東や札幌のお土産屋さんならともかく、函館ではあまり目にしないんだよね。

Tomoが初めて花咲ガニを食べたのは、高校２年の夏休みの北海道一周旅で根室に行った時
さすが産地　メチャメチャ美味かったのさぁ〜　今でもあの味は忘れられない　



この花咲ガニ(根室産)を安価で入手(ワンコインランチより安い　　つまり片手ウン百円)したので

今日はカニ祭り


この美味そうな身

いただきま〜す

ウマ〜

じつは少し身痩せしてたんだけど、安かったから文句は言いません。希少なカニを食べてるのには変わりないし



ちょっと食べ飽きたので「かに汁」に




花咲ガニって結構ゴツイトゲトゲがあるんだけど

↑一時期のGLAY JIROさんのアロエヘア(ピュアソウルヘア)のようにトゲ立ってます(笑)
でも花咲ガニは、タラバとかに比べて殻が柔らかいので剥きやすい



カニづくし完食

ラーメンランキング 〜東京編〜

前回に続いて第２弾
「ラーメンランキングぅ〜」東京編

Tomoは18〜21歳まで東京で暮らしていたので、その当時に食べたラーメンでランキングぅ〜します

※ラーメンの美味いか否かは、結局のところは個人の好みだと思っているので、このランキングに文句を言わないように！

それでは、東京編BEST5

第５位
「福しん」の手もみラーメン

東京近郊でチェーン展開する「手もみラーメン」の店。
なんといっても、ラーメン380円、ジャンボラーメン(麺２玉)580円という安さが魅力。
当時、下積み貧乏バンドマンだったTomoにはとても魅力的なメニューだった。



第４位
「リンガーハット」の長崎ちゃんぽん

東京以外でも食べられるチェーン店(本店:長崎)。
上京したての頃、九州出身の同期に教えてもらった。
当時、Tomoが気に入ってるアーティストの一人に、福山雅治=長崎出身=長崎といえば長崎ちゃんぽん なんて結びつけて食べに行ってた。たまに長崎皿うどんも食べてた。
本場長崎のちゃんぽんを食べたことがないので、長崎ちゃんぽんのスタンダードな味がココだと思ってしまってます(汗)。

長崎･･･一度は行って見たいな　稲佐山の夜景を見てみたい　高級珍味「からすみ」と元祖「�ｍｻ屋」の長崎カステラが食べたい。　最近流行の"ご当地モノ"といえば「佐世保バーガー」か
北海道からじゃ遠いもんなぁ

あれ、話が脱線しちゃった 戻りま〜す　



第３位
「天下一品」のスタミナラーメン

通称「天一」。こちらも東京以外でも食べられるチェーン店(本店:京都)。
スープは、コラーゲンたっぷりの「こってり」と鶏ガラ中華そば系「あっさり」の２種類から選ぶことができる。
Tomoの好みはもちろん「こってりスタミナ」。

京都･･･高校の修学旅行で行ったけど、京都での班別自由行動で脱走して大阪に遊びに行ってたからあんまり印象に残ってないもんなぁ　大人になってから、改めて行ってみたいと思うようになったよ



第２位
「博多天神」のきくらげラーメン

典型的な博多豚骨ラーメンの味で、お好みでスープの素・おろしニンニク・ゴマ・辛し高菜・紅生姜の無料トッピングを加えることができるのでかなり濃厚な味にアレンジすることもできる。(Tomoは、キクラゲ・辛し高菜・紅生姜は必須だったな)
博多ラーメンらしく、当然「替玉」もあるのでお腹いっぱい楽しめた。



第１位
「土佐っ子」の土佐っ子ラーメン

豚骨醤油ラーメンブームが来る以前に、「なんでんかんでん」と人気を分ける環七の行列のできる人気店だった。
典型的な背脂チャッチャ系で、かなりの濃厚な味。(当時、栄養失調気味のTomoは、濃厚なこのラーメンで何回か胃もたれしてましたが・・・　でも食べたくなる味)
GLAYのTAKUROさんも一時期ハマってたらしく、背脂がたくさん浮いてる状態を指して「あのドブ加減がいいんだよ」なんて言っていた(笑)。
結構前に閉店したが、当時の土佐っ子の店員達は板橋や松戸で後継店を経営しているらしい。




圧倒的に店舗数が多い東京近辺。当時、下積み貧乏バンドマンだったTomoにはラーメン食べ歩きなんてできる余裕はあまりなかったが･･･　外食せざるをえない時に行ってたのがラーメン屋か牛丼屋(牛丼並400円の時代、Tomoは吉牛より松屋派でした)か定食屋ってところでした。
この頃は、「ところ変われば」って感じで、ラーメンの味の好みも変わったなぁ　　この数年後に豚骨醤油ラーメン(&とん塩系も)ブームが来たり、池袋がラーメン激戦区になったりするとは思ってなかったよ

ラーメンランキング 〜秋田編〜

先日、時代屋風ラーメンを作ったんだけど、それで思いだしたのが、そういやラーメン好きだったなってこと

そこで･･･


本日開催「ラーメンランキングぅ〜」(←Edoはるみ風に(笑))


まずはTomoの地元、秋田編ＢＥＳＴ５
Tomoが秋田にいた頃が一番ラーメン好きだったかな
この当時に行った店でランキングぅ〜

したげうめんだがんでねんだがは、その人の好ぎ嫌いだがら、これさなんも言わねでけれでゃ！(←秋田弁(笑))

※ラーメンの美味いか否かは、結局のところは個人の好みだと思っているので、このランキングに文句を言わないように！

第５位
「ラーメンセンカ　めんこい」(秋田県秋田市仁井田本町5丁目1-16)の
みそラーメン

野菜の甘みが生きた 野菜たっぷりのとてもおいしいラーメン。



第４位
「チャイナタウン」(秋田市卸町2-2-1)の
みそチャンポン

肉・イカ・海老・たけのこ・野菜がたっぷりのあんかけがのってて、器にギリギリまで盛られていてボリュームがある。



第３位
「フナキら〜めん」(秋田市土崎港中央6-8-14)の
おったんとラーメン(味噌)

海藻やとろろ昆布が入る独特のラーメン。



第２位
「ラーメンタンポポ」(秋田市茨島1-5-26)の
みそタンポポ

ピリ辛が映える一杯。辛さも小辛・中辛・大辛の中から選べる。



第１位
「松風亭」(由利本荘市西目町出戸字浜山3-113)の
スタミナラーメン

美味いみそラーメンにニンニクが効いたまさにスタミナの一杯。


このほかにも、時代屋・上海・万松・宝介・白熊・かぜ・来々軒・八屋・一心亭・河ドラ・瀧の頭・ともえ・北海･･･　　いろいろ行ってたなぁ




そして、食べたくても秋田に行かないと食べれないもんだから、ここ最近でなんとなく作ってみちゃいました









松風亭スタミナ風



みそたんぽぽ風



おったんと風



チャイナタウンみそチャンポン風



めんこい風



「ラーメンかぜ」の かぜ辛(味噌)風



「万松」のチャンポン(味噌)風


ラーメンの頻度が小池さん並みだぜ

ホームページ(PC版)の方でも近々ラーメン特集を作る予定

アスパラ

北海道でこの時季に出回るものといえば

「アスパラガス」

路地もののほかにハウスものもあるから、６月ぐらいまで時季なんだけどね
今年は春の猛暑のあとの冷害で被害があったらしいけど


定番だけど「アスパラベーコン」にします

電子レンジでかるく加熱したアスパラをベーコンで巻いて


フライパンで焼くだけ



アスパラベーコン


ついでに、余ってたハヤシソースをアレンジして、

ハヤシスープ


なんだか洋食屋さんっぽいメニューになったね

JZEIL

今日のHEY!HEY!HEY!に出てた




某 元首相の孫なんだけど、

あっ 昔対バンしたことあるっ
Tomoが東京でバンド活動してた頃に「町田PLAYHOUSE」(←LUNASEA、SIAM SHADEを輩出した東京都町田市にあるライブハウス)で

　
彼の「JZEIL」時代


↓　Tomoも当時こんなもんだったが　↓



「JZEIL」のDAIGOはその後、「DAIGO☆STARDUST」でデビューし、現在は「BREAKERZ」というバンドをやってるみたい
に出るようになるとはねぇ･･･
キャラがチャラすぎるような気はしたけど

JamGig

今日はカラオケバーへ生演奏しに行ってきました。
昨夜、マスターから声をかけられ今日演ることに


今日はベーシスト

ウチの機材システムから

ワイヤレス(最上段の機材)を取り外して持参
コレで配線に縛られることなくなくどこでも弾ける(ｺﾝｻｰﾄﾎｰﾙｸﾗｽでも使える機材だからね　　武道館でも GLAYで実証済み）


生演奏で弾く前に、お客さんからリクエストで、ベース弾きながら歌っちゃった
ギター弾きながら歌うことはあるけど、ベース弾きながらってなかったんだよね


今日はマスターバンドとも違って、土曜スタッフを交えての演奏
そのほかスタッフの歌うカラオケに合わせて即席でギターも弾いたり
コード(和音)理論とかは分かるんだけど、瞬時に曲をコピーできる能力が欲しい　ドラムと違ってリズムの他に音階があるからねぇ
でもメッチャ楽しかった〜
ありがと〜


＜image＞

めろん組

八百屋さんに買い物に行ったときのこと

ふと目に入ったのがメロン　しかも１玉 ウン十円･･･

まぁ明らかに見切り品さぁ　
触ってみた感じ 熟れ過ぎ感はあるんだけど、お盆すぎとか仏壇前に置いたまま余ったメロンなんてこんな感じになったりするし、まぁ贈答とかじゃないから自分の責任で今日明日のうちに食べてしまえば大丈夫だろう･･･

メロン１玉 ２ケタプライスなんて普段まずないよね
･･･
１玉買っちゃいました　もしハズレだったらそうだったでウン十円ドブに落とした思えばそんなに痛くない


コレ　ドド〜ンと１玉

冷蔵庫で冷やしてから、切ってみたら確かに少し熟れ過ぎてはいるけど

美味そうじゃないの〜

いただき〜

ウマ〜〜〜〜〜

ラッキー 得したぜ

そのまま食べた他に、アレンジして
自家製ヨーグルトと一緒に

メロンヨーグルト


１玉分あるからメロン祭りじゃ〜

いもむし

食事中の人は まだ見ないほうが・・・





いきなり黄金伝説
「全国ご当地○珍グルメ　特選50食べ尽くす」という企画


二人が食べてるのが・・・



秋田のご当地○珍グルメの「いもむしゴロゴロ」



マジマジと見るとリアルでキモい
でも、いもむしじゃなく「和菓子」なんです
手の込んだ「創作和菓子」


秋田県横手市にある製造元の「小松屋本店」で、以前 シャレで作った「カブトムシの幼虫型のチョコ菓子」を作って、昆虫展のイベントに持っていったら、思いのほか大反響

↑「カブトムシの幼虫チョコレート」
これニュースか新聞かで見たことある



反響に続いて次は「カブトムシチョコ」

↑リアルだけど幼虫に比べたらまだマシかな


その続編が「いもむしゴロゴロ」らしい。
「キモおいしいシリーズ」として大反響
結構売り切れるらしい


すごいお菓子があるもんだ




ちなみに北海道のご当地○珍グルメは

「ラーメンクッキー」でした。
こっちは意外にありがちな物だった

オリオサント

一年ちょっと前に、大沼の「カントリーキッチンＷＡＬＤ」に行ったときに初めて目にしたのが
「オリオサント」
イタリア版ラー油とでもいうべきか、タバスコなどの他にイタリア料理店などで使われている。

自家製香辛料として作ることにしました

作り方は、いたって簡単

まずは材料。　オリーブオイルと唐辛子

唐辛子は、ヘタを取って縦に切り 中からタネを取り出します


唐辛子を刻んで



鍋orフライパンにオリーブオイルと唐辛子を入れて、油揚しない程度に温めます
（加熱しすぎると唐辛子の素揚げになってしまうので注意）


容器に飾り唐辛子としてホールのまま数個を入れ、
オイルが冷まったら容器に移し替えます。


自家製オリオサント

ピザやパスタ、餃子なんかにも使えます


あまり色が変わってなかったから、「コレで大丈夫なのかなぁ」って容器に空けた後の鍋肌についたオイルをなめってみたら・・・
辛っ
ちゃんと味がついてたゎ

みゃ〜

今日の晩ごはんの材料はコレ

「きしめん」があったので使ってしまいます。


「きしめん」といえば名古屋名物
味噌カツ・味噌煮込みうどん・きしめん
だったら名古屋らしく「味噌煮込みきしめん」にしてしまおう

久々に登場のミニ土鍋に、味噌仕立てのつゆに具ときしめんを入れて

煮込みます


完成したみゃ〜

味噌煮込みきしめん

うまいみゃ〜


ペロッとたいらげてしまったので、オプションで「おじや」に