パソコンのCPUファンが壊れました
んで、買い直し
今度はトップフロー型(壊れたのはサイドフロー型)の大型放熱フィンタイプを選びました。
そこまで変えた理由は・・・
このマザーボードはノースブリッジの発熱が高いらしく(2chで見たらそう書いてた)、CPUクーラーで幾らかでも冷却できないかな?ってことで。
ノースブリッジのチップセットクーラーからさらに放熱フィンを自作で設置して、CPUクーラーの放熱フィンに接続。
そのうえでCPUクーラーを設置(この効果を狙う為、CPUクーラーの向きは純正とは逆なんですが)
んで、もう1つ気になってたのがVGAの温度(NVIDIA GeForce7600GTの項目)
VGAクーラーファンを分解してみたら・・・
完全目詰まり
確かに貰い物のグラボだけど、まさかここまでゴミが詰まっていたとは(汗)
きれいに掃除して
組み立てて装着
さらに、PCからの排気温度が気になってたので、別売りファンも入手
一番排気熱がある電源BOXからの排気を強化
電源BOXのファン+この別売りファンでケース内部の熱を一気に排熱
さらに、ケース内部で風向ルーバーを自作して、風のルートをキッチリ指定(下側ケース吸気→VGA→ケース背面排気、 上側ケース吸気→CPUクーラー→上側電源BOX排気)と、2系統に分配したら・・・
RivaTunerでGPU-FANの回転数を65%(Default)→50%に落としても、熱源の温度が下がってくれました
冷却威力を発揮してくれたね